2014年08月27日 ブログ sakai

【2014.8.26】毎月1回発行
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 こんばんは、レボネット株式会社の坂井です。

 例年に比べて雨の多い8月となっていますね。
 過ごしやすい日々が多いのはいいことですが、
 夏らしい暑くて天気が良い日が続いてほしいものです。

 このメルマガでは、平成22年8月20日に改正されたJIS X 8341-3:2010に
 ついて簡単にわかりやすく解説していきます。

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 ■まずは送信フォームを見直す
 【7.1.3.1 情報及び関係性に関する達成基準】

 本日は、7.1.3.1 情報及び関係性に関する達成基準についてお伝えします。
 JIS規格の説明部分については、以下の通りです。

 「表現を通じて伝達されている情報、構造及び関係性は、
 プログラムが解釈可能でなければならない。
 プログラムが解釈可能にすることができないウェブコンテンツ技術を用いる場合は、
 それらはテキストで提供されていなければならない。

 注記 構造とは、ウェブページの各部が相互関係によって整理された有様、
 及び一連のウェブページが整理された有様である。
 注記 関係性とは、コンテンツの異なる部分間における意味のある関係のことである。
 注記 この達成基準は、等級Aの達成基準である。」

 今回の達成基準についての例を挙げるとすれば、
 必須項目のあるメール送信フォームが挙げられます。

 ”赤字の項目は必須項目です”とした場合、視覚的には解釈可能ですが、
 スクリーンリーダーなどの音声読み上げソフト利用している全盲の人にとっては
 色に依存した情報を読み取れない場合があります。

 そこで対応策としては、”赤字*(アスタリスク)は必須項目です”と
 表現するなどして、どの項目が必須なのか赤字の視覚情報だけでなく、
 他の情報でも判断できるようにします。

 または、”必須”というテキストを必須項目に設置するなど、
 テキストでカバーすることもできます。

 以上のように様々な利用者にとって閲覧出来るように配慮して、
 テキスト情報も合わせて提供する必要があります。

 まずはウェブサイトの送信フォームについて、チェックして、
 対応してみてください。

 本日はここまで。
 次回は、【7.1.3.2 意味のある順序に関する達成基準】についてお伝えします。

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【編集後記 SEOについて】
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 8月23日の土曜あたりに大きなGoogle変動があったようで、
 調査に追われた方もいるかもしれません。

 ペンギンアップデートかと騒がれていましたが、25日ころには
 元の順位に戻り、アップデートのテストであったのではないかとも
 言われています。

 幸い、弊社管理サイトでは下がったサイトはなかったようで、
 だいたい元の順位に戻ったされる25日においても少々上昇した
 サイトも見られました。

 このような変動が起こると一喜一憂することにもなるので、
 日頃から影響を受けにくいサイトを目指して、コツコツ手を加えて
 サイトの充実に取り組んでいくだけですね。

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