【2006.11.14 vol.12】毎月第2・4火曜日発行
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障害者や高齢者をはじめ、誰もがアクセス可能なホームページについて
考えるwebアクセシビリティは、検索エンジン(SEO)対策に最も効果的です。
顧客拡大、売上増のための「アクセシビリティとSEOの融合」やホームページ
作成について出来るだけ簡単に解説いたします。
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こんにちは、レボネット株式会社の坂井です。
当メルマガの第12号をお読みいただき、ありがとうございます。
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私、坂井のスタッフブログでは、アクセシビリティ、SEO対策、ホームページ
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レボネットのスタッフブログはこちら
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このメルマガではこれからのインターネット環境やウェブサイトにとって
必要不可欠なアクセシビリティ対策を中心に、検索エンジンで上位表示を
実現するSEO(検索エンジン最適化)対策と絡めてご説明します。
SEO効果の高いアクセシビリティ対策を施したホームページ制作に
ついてのご相談はお気軽にどうぞ。
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□アクセシビリティとSEOの関連について□
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目次 ・Web標準準拠でアクセシビリティの向上を図る
・初歩からのアクセシビリティ・SEO対策実践講座(CSS編)
・編集後記
発行元・レボネット株式会社
坂井 和広
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第1号のメルマガでは、簡単にSEOとアクセシビリティの用語説明をしました。
まだ、アクセシビリティという言葉を聞いたこともないという方は
当メルマガのバックナンバーをご覧ください。
バックナンバーはこちら→http://plus.revonet.co.jp/backnumber_1.html
■Web標準準拠でアクセシビリティの向上を図る
本日はアクセシビリティを考慮したホームページ制作のための
Web標準準拠についてお話します。
Web標準という言葉を聞いたことがある方もいると思いますが、Web標準とは、
World Wide Web上で標準的に利用される技術のことで、その仕様はW3Cなどの
国際的な機関によって策定されています。
Web標準で規定する文法通りに記述したHTMLの文書構造と、見栄えをCSSに分離し
ホームページを制作することで、コンテンツ情報の品質を高めることができます。
ホームページはHTMLタグなどを理解していなくても、一般に市販されている
ホームページ作成ソフトで誰でも作成することができます。
実際、そのように制作されたホームページがWeb標準に準拠していなくても、
Internet Explorerなどのブラウザがカバーし、適切に表示するように
対応しているため、あまりピンとこない方が多いかもしれません。
しかし、インターネットの普及により、ホームページも進化し続ける中、
コンテンツにある情報を適切な構造で伝達することの必要性が高まり、
Web標準に準拠することが求められるようになってきました。
最近では、Internet Explorerの利用者だけでなく、OperaやFireFoxなどの
ブラウザを利用する方も増え、それぞれのブラウザに依存しないどのブラウザで
閲覧しても均一なホームページが求められています。
以下にWeb標準準拠のメリットを挙げます。
1.アクセシビリティの確保
正しい言語(HTML・XHTML・CSS)で制作することで様々なブラウザ環境に対応した
ページができ、様々なユーザー環境に適合しやすいページとなり、アクセシビリティの
確保を図れます。
2.HTMLファイルサイズの軽減とサーバースペースの節約
言語(HTML・XHTML・CSS)を合理的に記述し、ソースが軽くなるため、ファイルサイズが
軽減され、サーバーの負荷も少なくなります。
3.HTML文書の読み込み速度の高速化
文書構造の文法的なエラーを少なくし、ソースが軽くなり、ブラウザが読み込むため、
ホームページの表示速度が向上します。
4.ユーザー体験の質の向上
ブラウザへの依存度が少なく、ブラウザは安定して動作するため、大きな支障はなく
ユーザーがホームページを閲覧することができます。
5.メンテナンス性、柔軟性の向上
文書構造をXHTMLで記述し、デザインなどの見栄えをCSSで制御するため、ホームページの
デザイン面の修正が一括してでき、ホームページ全体のメンテナンスがしやすくなります。
6.SEO(検索エンジン最適化)対策
正しく記述された文書構造は無駄なタグが少なく、デザインをCSSで制御しているため、
ソースも軽くなり、検索エンジンにも読みやすいページとなります。
そのため、テキストを適切に読み取らせることが可能となり、結果的に検索エンジンで
上位表示されやすくなります。
7.ブラウザ後方互換性と前方互換性の確保
新旧のブラウザや異なるブラウザへの依存が少なく、どのブラウザにも対応できるように
なります。
以上のようにWeb標準に準拠することは大きなメリットがあり、ホームページ制作者としては
当然取り組むべきものとなっております。
ホームページの見た目だけにとらわれず、品質の維持、コンテンツ情報の質の確保など、
より良い方法が求められるようになった現在、ホームページの質の向上を提案し続け
取り組むことは重要な課題であり、アクセシビリティに配慮することは必須の条件に
なってきております。
Web標準準拠、アクセシビリティ対策などホームページの質について考え直される方は
是非、一度ご相談ください。
■初歩からのアクセシビリティ・SEO対策実践講座(CSS編)--------------
ここからは初歩的なことからアクセシビリティ対策・SEO対策の実践方法に
ついて、ご説明していきます。本日もCSSについてです。
以下のようにhead内の任意の場所にCSSファイルの記述をします。
※ ここではCSSファイルをsite.cssとしています。
<?xml version="1.0" encoding="shift_jis"?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN"
"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja">
<head>
<meta name="Keywords" content="ここにキーワード10個を目安に記載" />
<meta name="Description" content="ここにホームページの紹介文を記載" />
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis" />
<title>ここにタイトルを記載</title>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="site.css" />
</head>
<body>
<h1>一番重要な見出し1(大見出し)</h1>
<p>見出し1の>strong>内容>/strong>>/p>
</body>
</html>
HTMLファイルは以上のように記述し、index.htmlとして保存します。
h1 {
font-size: 120%;
}
CSSファイルを以上のように記述し、site.cssとしてHTMLファイルと
同じ階層に保存します。
CSSファイルでは文字の大きさを指定しましたので、h1の見出しで
囲まれたテキストは通常のテキストの120%の大きさで表示されます。
このようにして、文書構造を表すHTMLと別ファイルでデザインなどの
見栄えをを表すCSSファイルを分離してホームページを制作する
ことができます。
本日はCSSファイルを作成し、文字の大きさを変更しました。
次回もCSSについてお話ししていきたいと思います。
本日のメルマガはここまで。
次回からも"SEOとアクセシビリティの融合"について、なぜ”検索エンジン
対策に最も効果的”なのか基本的事項から順に詳しくお伝えします。
さらに、初歩からわかるようにアクセシビリティ・SEO対策の基本的な
対策方法を"初歩からのアクセシビリティ・SEO対策実践講座"と題して
具体的に掲載していきます。
当メルマガではできるだけ専門用語なども簡単にご説明しておりますが、
もし、わからない用語がありましたら、こちらのヤフーコンピュータ
用語辞典で検索して調べてみてください。わからないことがあったら
なんでもインターネットで調べられるのでとても便利ですよね。
その他、当社へのご質問という形でも受け付けていますのでお気軽に
ご質問下さい。
→ http://computers.yahoo.co.jp/dict/
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情報格差をなくすための障害者や高齢者に配慮したアクセシビリティ対策や
長期的な検索エンジン対策に最も有効なXHTML・CSSコーディング、顧客拡大・
売上増のための検索キーワードを意識したSEO対策など、「アクセシビリティ
とSEOの融合」を図り、web標準に準拠した最も新しいホームページを制作
いたします。
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■SEO・アクセシビリティ対策済 ホームページ制作をご依頼の場合
20ページまで 207,900円(税込)
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ホームページ上で公開させていただきます。
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ご依頼・お見積もり・お問い合わせ・ご紹介はsakai@revonet.co.jpまで
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【編集後記】
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アクセシブルかつクリエイティブなサイトを表彰するアックゼロヨン
アワードの表彰式が10月31日に行われました。
全139サイトの応募があり、入選作品が選ばれました。
アックゼロヨン・アワード2006のグランプリには最優秀
コーポレートサイトとして選出されたみずほ証券に決定したようです。
アックゼロヨンで表彰を受けたサイトやアックゼロヨンアワードに
ついてはこちらをご覧ください。
→http://www.acc04.jp/
アックゼロヨンアワード2007について、早くも動き出しているようです。
アクセシビリティに取り組む皆さんは、来年の応募に間に合うように
是非、今から取り組んでいってください。
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これからアクセシビリティを広めるため、皆さんのSEO対策のため、
皆さんのさらなる顧客拡大、しいては売り上げアップのための情報源
となり、インターネットの利用環境がより充実したものとなるように
当メルマガがお役に立てるよう願っております。
毎月第2・4火曜日に当メルマガを発行しております。
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構築のご依頼・ご紹介などございましたらご遠慮なくメールください。
あなたもお気軽にこのメルマガへのご意見・ご希望をお送りください。
必ずお返事させていただきます。
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もっとお役にたてる情報を配信したいと考えておりますので、あなたの
アクセシビリティやSEOについてのご意見・ご感想などもお待ちしております。
..... sakai@revonet.co.jp
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
レボネット株式会社
坂井 和広
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