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メルマガバックナンバー2009年12月号

文字サイズ・フォントは変更できるようにしなくてはならない【5.6文字a)】

【2009.12.22】毎月1回発行
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障害者や高齢者をはじめ、誰もがアクセス可能なホームページについて
考えるwebアクセシビリティは、検索エンジン(SEO)対策に最も効果的です。
顧客拡大、売上増のための「アクセシビリティとSEOの融合」やホームページ
作成について出来るだけ簡単に解説いたします。
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 こんばんは、レボネット株式会社の坂井です。

 いよいよ2009年もあとわずか、クリスマスにお正月と
 イベントもあり、一年の締めくくりと新しい年の始まりですね。
 今回もはりきって参りましょう。

 このメルマガでは、ウェブアクセシビリティ技術向上のため、
 誰でも支障なくウェブコンテンツを閲覧できるようにするため、
 ウェブ技術向上の指針となるJIS規格を中心にお伝えしております。

 本日は”文字サイズ・フォントの変更”
 についてお伝えします。

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 ■文字サイズ・フォントは変更できるようにしなくてはならない【5.6文字a)】

 まず、今回もこの項目について、JIS規格ではどのように
 表現されているか参照します。

 ”文字サイズ・フォントは、必要に応じて利用者が
 変更できるようにしなくてはならない。”

 □文字サイズ・フォント変更の問題点

 弱視の方、高齢の方の場合、小さいサイズの文字であったり、
 見にくいフォントであれば、コンテンツを正常に閲覧できない
 ことがあります。

 そこで、以下のように対応することを推奨しております。

 □主な対応策

 ・font 要素は、htmlの記述においては非推奨の要素であり、
  使用しない。

 ・CSSで文字サイズの指定をする際に、相対値である
  em 、または % を用いる。

 基本的には、文字サイズの指定をpxなどの絶対値(固定のサイズ)
 ではなく、emや%の相対値で指定することにより、
 文字サイズをユーザーによって自由に変更できることとなります。

 この問題については、文字サイズを拡大する必要がある方は、
 専用ブラウザを利用していることも多いですし、
 閲覧者の90%ほどの方が利用しているInternet Explorerの
 7、または8のバージョンであれば、以下の方法で絶対値指定の
 サイトであっても文字を拡大することが出来ます。

 ・方法1
 [Ctrl]+マウスのホイール回転を使う

 ・方法2
 ステータス・バー右側にある[拡大レベルの変更]ボタンを押す

 ・方法3
 キーボードの「Ctrl」+[+]で拡大、
 「Ctrl」+[-]で縮小

 以上のようにIEだけでなく、firefoxでも文字の拡大縮小を
 することができます。

 まだまだ存在するIE6を使っているユーザーについては、
 相対値での文字サイズ指定の場合のみ、
 [表示]の中の[文字のサイズ]メニューと
 [Ctrl]+ホイール回転を使って
 文字の拡大、縮小することができます。

 IE6ユーザーやその他の拡大縮小できないブラウザを利用している
 ユーザーのためにも、文字サイズは相対値での指定が一番
 優しいといえますね。

 次回は、【5.6文字b)】をお伝えします。

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【編集後記】
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 12月7日に、もうすぐ来るであろうと思われていた
 アップデートが遂にきましたね。

 約3ヶ月ぶりのYahooアルゴリズムのアップデートです。

 9月の変動では、ペナルティ発動が増加し、大きな変動でしたが、
 今回の変動は、Yahooジャパンのみの変動で、
 それほど大きなものではなかったように感じます。

 依然として、Yahoo知恵袋やwikipedia、Yahoo百科事典など、
 良い評価を受けており、キーワード検索での上位10位以内に数件は
 存在するサイトになっておりますね。

 小手先のSEOではなく、ユーザーに支持されるような
 充実した情報量の多いサイトを作り、結果、ユーザーに支持されて
 リンクしてもらえるようなサイトにするべきであるとよく言われることですが、
 9月以降、特にそのような傾向が強くなったように感じます。

 具体的には、
 最低限、月に一度は更新を行い、
 月に1ページは追加し、
 質の高い関連性のあるリンクをはってもらう。
 (リンクについては、自社サイトやブログなどからのリンク、ディレクトリ登録、
 有料リンク、相互リンクなどになるとは思いますが。)

 最近よくお客さんにもお話していることですが、
 きっちり労力をかけてサイトを育て上げていくか(ページの追加や相互リンク)、
 十分な費用をかけるか(コンテンツ追加の代行や有料リンク)、
 どちらか、または両方を徹底して行っていかなければ、これからのSEO対策は
 さらに難しくなっていきそうですね。

 原則に立ち返るならば、誰もが言っていることですが、結局は、
 ”たくさんのユーザーに支持される
 充実したサイトを作ろう”ということになってしまいますね。

 それでは、また次回お会いしましょう。

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「誰でもわかる!SEO効果の高いアクセシビリティ対策」
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