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メルマガバックナンバー2007年7号

新聞のように見出しを用いる【5.2構造及び表示スタイルa)】

【2007.7.24】毎月第2・4火曜日発行
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障害者や高齢者をはじめ、誰もがアクセス可能なホームページについて
考えるwebアクセシビリティは、検索エンジン(SEO)対策に最も効果的です。
顧客拡大、売上増のための「アクセシビリティとSEOの融合」やホームページ
作成について出来るだけ簡単に解説いたします。
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 こんばんは、2週間ぶりですね。レボネット株式会社の坂井です。

 このメルマガでは、ウェブアクセシビリティ技術向上のため、
 誰でも支障なくウェブコンテンツを閲覧できるようにするため、
 ウェブ技術向上の指針となるJIS規格を中心にお伝えしております。

 本日は、ホームページを構成する上で重要な要素となる
 見出しについてお伝えします。

 検索エンジン対策を行う上でも、欠かせない要素ですので、
 見出しについて詳しく知って、うまく活用してください。

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 ■新聞のように見出しを用いる【5.2構造及び表示スタイルa)】

 本には、本のあらすじを把握したり、読みたい箇所を探せるように
 最初に目次があります。

 新聞には、一面に大きな見出しがあり、一つ一つの記事にも
 小さな見出しがついていて、読みたい記事をピックアップして
 読めるようになっています。

 ですが、ホームページになると見出しについておろそかにしている場合が
 少なくないように思います。

 やはり、ホームページにおいても、同じように見出しを作って
 概要をわかりやすく、見やすくする必要があります。

 今回お伝えする5.2aでは、ウェブコンテンツの構造、表示スタイルについて
 以下のように規定しております。

 ”ウェブコンテンツは、見出し・段落・リストなどの要素を用いて
 文書構造を規定しなければならない。”

 見出しやリストを”・”や、”□”、”※”など記号で用いたり、
 文字の大きさを大きくしたり、文字の色を変えるなどしても
 視覚的に表現することはできます。

 ですが、ここで重要なことは、視覚的な見出しは実現できても、
 音声ブラウザ利用者にとっては、見出しであると認識できない
 文書構造となってしまっているということです。

 音声のみでインターネットを閲覧する方にとっては、見出しのみを
 とばして読んでいく機能もあり、読みたい記事を見出しから判断
 できることから重要な役割を果たします。

 見た目だけの見出しではなく、音声ブラウザ利用者にとっても、
 見出しであると判断できるh1などの見出し要素を用いて、
 表現しなければならないのです。

 ここでお伝えしたいことは簡単には、以下のことです。

 ”ウェブコンテンツはわかりやすく、見出しやリストを用いて表現する。”

 ↓

 ”視覚的な表現だけでなく、h1やスタイルシートなどの適切な記述を行い、
 表現しなければならない。”

 何度もお伝えしたように、見出しは本や新聞と同じように
 ホームページにとっても重要な役割を果たします。

 その役割を皆さんが享受できるように見た目だけではなく、
 適切な文書構造で作成し、表現してくださいね。

 いえ、ここで記述されているように”しなければなりませんね。”

 皆さんのホームページにおいてもh1などの適切な見出しで表現しているか
 確認してください。

 ※ 技術的な説明はJISの付属書にも添付されておりますのでご参考下さい。

 次回は、【5.2構造及び表示スタイルb)】をお伝えします。

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【編集後記 SEO対策との関連について】
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 今回お伝えしたh1などの見出しですが、見出しの表現は
 h1~h6の順序で、大見出し、小見出しとなっていきます。

 SEO対策を行う方にとっては常識的なことかもしれませんが、
 検索エンジン上位表示対策においても、この見出しは非常に重要な要素です。

 この見出しに目的とするキーワードを埋め込むことで、検索エンジンも
 評価して読み込んでくれます。

 この見出し要素を使って、視覚的なデザインはスタイルシートで表現し、
 音声ブラウザにも適切に判断できるようになり、検索エンジンにとっても、
 優遇されるのです。

 この3つの点においても、h1~h6の見出し要素はホームページには欠かせません。

 ホームページに一つもこのタグを埋め込んでいない場合は、
 すぐに導入してください。

 次回もどんどんSEO対策と絡んでいくと思いますので、ご自分の
 ホームページを見直して、”はっ”と気づかれた方は
 一つずつでも取り組んでいってください。

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「誰でもわかる!SEO効果の高いアクセシビリティ対策」
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