2014年03月26日 ブログ
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【2014.3.25】毎月1回発行
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 こんばんは、レボネット株式会社の坂井です。

 最近暖かくなってきて、春の訪れを感じます。
 花粉症の方は大変そうですが、京都は桜の綺麗な季節。
 今年もお花見が楽しみですね。混雑する観光地は避けて
 穴場の桜の名所へ、写真撮影に出かけたいものです。

 このメルマガでは、平成22年8月20日に改正されたJIS X 8341-3:2010に
 ついて簡単にわかりやすく解説していきます。

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 ■手話による情報提供も必要
 【7.1.2.6 収録済みの音声コンテンツの手話通訳に関する達成基準】

 本日は、7.1.2.6 収録済みの音声コンテンツの手話通訳に関する
 達成基準についてお伝えします。
 JIS規格の説明部分については、以下の通りです。

 「同期したメディアに含まれているすべての収録済みの音声コンテンツに
 対して、手話通訳を提供しなければならない。
 注記1 手話通訳とは、ある言語、通常は発話された言葉を、
 手話に訳すことである。手話は、本来、
 同じ国又は地域で話されている言葉とは関係がない独立したものである。
 注記2 この達成基準は,等級AAA の達成基準である。」

 音声の聞こえにくい手話の分かる利用者が音声コンテンツを理解
 できるようにする意図があり、また、日常的に手話を利用している方に
 とっては、手話での提供する情報の方がより早く理解できることがあります。

 通常、手話を利用する方は、テキストベースの文字情報だけの提供の場合、
 読解力に限界があることもあるので、手話が必要とされています。

 有名な例では、総理の会見には、手話通訳士の方がいて、
 総理の話した内容を手話でも提供しておりますね。

 実装する方法としては、映像の場合は手話通訳士の方の全身を映して、
 手話情報を提供したり、手話通訳士の手話情報を別で収録して、
 画面コーナーに映し出すという方法があります。

 映像・音声コンテンツを提供する場合、
 手話、字幕(テキストベースの文字情報)を合わせて提供すると
 より分かりやすくていいですね。

 本日はここまで。
 次回は、【7.1.2.7 収録済みの映像コンテンツの拡張した音声ガイドに
 関する達成基準】についてお伝えします。

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【編集後記】
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 最近の検索結果の傾向として、Googleはより検索者の意図を理解して、
 求められる検索結果を返すように技術を追求しているようで、
 キーワードの検索結果としては、様々なサイト・商品・サービスを
 比較したり、口コミを集めたりするポータルサイトが上位を占めることが
 多くなっています。

 または、行政のサイトやwikipediaのような百科事典の解説ページを
 上位に表示している例が多く見られます。

 商品・サービスをより多くの人に販売したい商用サイトについては、
 自社のことをたくさんアピールして、商品・サービスのことを詳しく説明して、
 関連する情報をたくさん発信したとしても、1位になることは難しいといった
 状況でもあります。

 もちろんその傾向はキーワードによるので、もし自分が一般ユーザーだったなら、
 目的のキーワードで検索した際にどんなサイトが出てきてほしいかイメージして、
 または、ユーザーから聞き取り調査をして、探ってみるのも良いかもしれません。

 自社サイトをより充実させて運営していき、それに加えて、
 客観的な情報や業者を紹介するポータルサイトを別に作るというのも一つの手です。

 キーワードの選定が重要になってきているので、
 需要のあるキーワードを探すことに加えて、ユーザーの求める検索結果は
 何かということもしっかりとイメージして、対策を行なう必要がありますね。

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